INTERVIEW
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ゲームクリエイターコース
作品展で「脱出ゲーム」を行うゲームクリエイターコースの沖さん、久保山さんにお話を伺いました！
今回の作品展では沖さん率いるAチームは「ホラーチックな脱出ゲーム」、 久保山さん率いるBチームは「タイムトラベルを軸にした脱出ゲーム」 を企画しているそうです！Q.ゲームを企画する上で気を付けていることはありますか？
- 沖さん）ゲームをしてくださる方に楽しんでもらう事が一番なので、難しすぎず、簡単すぎずといったゲームバランスには気を付けて制作しています。
- 久保山さん）企画する際、目標をざっくりと決めた上で企画を進めています。また、ゲームがバグらないように気を付けています(笑)
Q.ゲームのシナリオやルールはどのように考えているのでしょうか？
- 沖さん）今回、こういったゲームを企画するのが初めてなので、先輩方が作られたものやネットを参考に考えています。
- 久保山さん）もちろんオリジナルで作るようにしていますが、昨年度のものなどを参考にしたりしながらシナリオを作成しています。
Q.制作はどのように進めているのでしょうか？
- 沖さん）まずコンセプトを決め、それに必要な材料を集め、ゲームの形を形成していきます。
- 久保山さん）ゲームの内容などを大まかに決めてから、それぞれチーム内で役割分担を行い、それぞれが個人で必要な素材を作成し、最終的にそれを全員で共有し完成を目指します。
Q.それぞれの脱出ゲームはどこで遊べるのでしょうか？
- 沖さん）ゲームコースの展示はラウンジで行う予定ですが、僕たちの脱出ゲームは2号棟の4，5，6階で行う予定です！
- 久保山さん）僕たちは学校という設定なので、2号棟6階を使用します！